v3spankeyを組み立ててみた。キーボードの設計と挫折:自作キーボードの作成記録

自作キーボードをたくさん組み立ててcocot46plusを入手してからだろうか。

気持ちが分割から一体化に惹かれていた。

 

qのタップをtab、ロングタップをctrlに

zのロングタップをshiftに

xのロングタップ

これに慣れると30%に移行しやすいことが分かった。

 

ちょうどBullyの購入をしてBallyも何とか入手して散財しまくっており

自分でもキーボードを作りたい欲が出てきており

 

肩幅を開きたいけどそこまで広くなくても大丈夫ということが肌感で分かってきて

とりあえず真ん中1U空けを作ってみることに。

 

 

 

Ver0.1は初めての設計だったのでProMicroで作った。

Vialのファームウェアも無事作成できた。

初めての自作は大成功で、何も問題なく動いた。

 

Ver0.2はMCUで作成。何が悪かったのかさっぱりわからないが

USBを繋ぐとPCの音声が消えたりMCUがチンチンに熱くなったりして

使い物にならなかった。

 

 

 

 

 

もう少し勉強してからがいいかなと思い、

 

Ver0.3はRP2040-zeroを採用してみた。

そもそも配線ミスをしていて、3.3Vに配線をしていて失敗。ファームウェアも同時進行しておけばこんなことは起きなかったのかもしれない。

 

Ver0.4は配線を見直して…完成した!!

記念撮影