craw44を組み立てた

 

分割キーボードchoco60で親指操作にだいぶ慣れてきたとき

ほかの分割キーボードが気になっていた。キー数の少ないキーボードがスタイリッシュで惹かれていた。

というわけでcraw44を組み立てた記録。

ダイオードはこの時SMDダイオードを初めて使用した。

小さい、取り付けられるのか心配だった。

練習用基板を購入して練習していたら3個くらいでイケるかなという気分になった。

docs.dailycraft.jp

SMD

実際に取り付けたのがこちら。問題なく取り付けることができて一安心。

 

craw44_PCB

craw44_1

キーキャップもいろいろと物色しはじめる。

これはXDAで高さがすべて同じのキーキャップ。独自配列の方は便利そう。

すべて平たいのでホームポジションのぽっちはついているものの若干取りづらい気がした。

 

craw44_2

40%キーに慣れていない時期とチートシートを使っていなかったので

物凄くタイピングが遅くなった。

チートシートの存在を知ってからは練習しておおむね問題なく打てるようになった。

問題の親指操作ですが自分にとってはかなり前に出すぎており

届かないことが多かったため次第にお蔵へ。

言い訳になるが当時かなり忙しかったので練習の時間がうまく取れなかったこともあり自分の修行が足りなかったと思っている。